アパレル辞めたい!職場はオンナの戦場?



アパレル・ファッション業界で働き続けて、「もう辞めたい!」という声の中で、一番目立つのが、人間関係が耐えられない、という理由によるものです。業務上の大変さは、努力で乗り越えることができても、上司や同僚との関係は、どのように努力しても、改善できずに、最終的に「辞めたい」という感情に押しつぶされてしまうケースが多くあります。

本当に辞めるべきかについて悩んでいるときに、解決になる方法について、書いてみたいと思います。一つは、「いつまでなら続けられそうか?」という、逆の視点から、自分自身に問いかけてみることです。いかがでしょうか?1年?半年?3カ月?・・・

人によって答えは、様々だと思いますが、最終的に決断するのが自分であることから考えると、どれだけ耐えることができそうか?という視点から、現状の問題点を洗い出してみることをオススメします。次に、耐えられそうな期間を頭に入れた上で、それまでの期間に自分が出来ることを考えてみましょう!

多くの人が、人間関係が悪いとは言っても、自分に対して良くしてくれた人にまで、迷惑をかける形で辞めたくはないと思います。もしも、同僚や部下など、事前に引き継ぎをしておくべき内容は、過不足なく伝えておくことで、少しだけ恩返しができるかもしれません。特に、ブラックな中小規模の会社で働いているという場合には、複数のご業務を掛け持ちしているケースが多いようです。

想像してみましょう。たとえば、即日で退職届を出すこと自体は可能ですが、これまで担当していた業務について、なんの説明もせずに、辞めてしまった場合、まず困るのは、同僚です。最低限、迷惑を掛けたくはないな、と思う相手に対しては、しっかり業務の重要なポイントや、自分が得てきた業務上の知識など、役立つことは引き継ぐことで、後悔することなく、次の職場に移ることが可能です。

辞めるのは簡単。でも、探すのは大変!!


もし、現在の仕事を辞めることを躊躇(ちゅうちょ)している場合には、まず足を止めて、心を整理してから、行動することをオススメしたいと思います。なぜか?それは、多くの転職者が、前職の退職を焦って決断してしまったことについて、後悔しているからです。

すぐに辞めてしまうことのデメリットを書き出してみると、このようにまとめることができます。

・次の転職先が決まっていないと、辞めた事について、すぐに後悔し始めるというケースが多い
・転職活動の面接の際、辞めてしまっているというだけで、不利な状況に立たされる。
・経済面でも、継続して給与が入ってくる中での転職活動と比較すると、不安定になりがち。
・すぐに転職先を決めることへのプレッシャーから、転職先の選択が甘くなる傾向がある。

どれも、転職先を決める前に、感情的になって辞めてしまった人から聞かれるコメントです。

逆に、転職先を決めずに『すぐ辞める』という決断をした時のメリットは何でしょうか?それはひと言で言えば、「解放」です。現在の職場から、その瞬間から解放されるということのために、みなさん、『すぐに辞める』という決断をしてしまうのです。

しかし、少し考えると分かるのですが、早く焦りながら辞めることのメリットは、一瞬です。辞めた数日~数カ月は、開放感を得られますが、本当に望んでいるのは、『もっと良い職場で働く』という、状態なのではないでしょうか?

アパレル業界で働いている場合、転職市場の面からみると、人手不足が続いており、2年以上のアパレル業界経験者であれば、非常に転職市場側から求められている人材だということです。キャリア相談を無料で受けられ転職支援サービスもあるようですね。



 

次の職場が決まってからの、決断が大事!!

 

『解放』されたい気持ちをこらえて、数か月後に後悔しない判断をしよう!

 

キャリア相談など、働く人の悩みを無料で聞いてもらえるサービスもオススメ。